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虐待と文化の境

先日こんなニュースがありました。
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鉄腕DASHあれこれ(1)

先週日曜は鉄腕DASH恒例ダメ犬克服スペシャルだったわけですが、あれ見ていつも思うこと。

小学校低学年くらいまでの小さなお子さんがいる家庭で、子犬をきっちり育てるのは、実はかなりの無理があります。
ヒトの子育ても大変なのに、言葉通じない犬を、それも子犬を、ただ頑是なくてかわいいから、子どもが欲しがったから、というだけの理由で何の準備もなく迎えるのはかなり無茶といえましょう。

子犬を迎える時には、親御さんに、子どもにちゃんと犬の扱いを教えられるだけの飼育経験と飼育知識は必須ですし、知識だけでなく実際の子犬へのしつけと子どもへの知識の伝達の両方ができなくてはなりませんし、万が一の事故予防のためにも日々常に犬への関心と子どもへの配慮がなくてはなりません。
これだけのこと、日々忙しいお父さんお母さんができるとはあまり思えないんですよね。
特に、親子ともどもちゃんと犬飼うの初めて、というご家庭で、子犬を飼うのは、おいらお勧めしません。

そこで皆さんにお勧めしたいのが、成犬譲渡!
子犬の幼さはないですが、子犬のころには分からなかった、体格や大きさや持病なんかもはっきりしてるし、最近の保護団体の方々はとても頑張ってらして、人なれや子どもなれ、トイレのしつけ、お散歩のしかたまで、ちゃんとしつけしなおしてから送り出してるところがほとんどです。

子犬の頑是なさやはじけるような元気さも、心が浮き立つかわゆさですが、成犬のおっとりした愛情表現は深くてじんわりしますよ。

それでもどうしても子犬がいいという方には、えーい、1歳前後のわんこはどうだ!
1歳って成犬じゃんという方、あなたは甘い。
身体は大人、ココロは子犬という一粒で2度おいしいお年頃が犬の1歳なんですよっ。
無邪気さや表情はまだまだ子犬な1歳犬、お勧めです。
理想のわんこがきっといるはず。
いなければ保護団体に希望を告げて、待つことも大方可能です。

そこで、えー、ボクチン待てなーいヤダヤダー、という人はおもちゃ屋さんに行きましょう。
命のないメカわんこがぴったりです。

子犬がいる生活のシミュレーションがしたければ、預かりボランティアとして子犬を短期間預かってみるのもありかもしれません。
ただその場合はある程度の飼育知識が必要になると思いますけれども。

おいらんちも今は子どもなし共働きみたいなもんですんで、今思えば、今よりもまだ多少時間があった修士の時にJ(仮名)の子犬時代が過ぎていてホントによかったと思います。
今子犬を迎えていたら、多分各人の生活と、犬の生活&性格は破たんしてたと思う。
人は破たんしてもいいけど、犬の生活破たんさせちゃいかん。それが飼い主の責任というものでしょ。

そんなわけで、ダメ犬克服でなくてダメ犬予防策の決定打として、当ブログでは成犬譲渡をお勧めしています!

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    09:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

捨てるという選択肢

おいら、自分も犬と暮らす身ですんで、犬やペットを飼う人の暗黙の了解事項とか、経てきた苦労とか、まあ通り一遍には分かっているつもりです。
逆にいえば、通り一遍にしか分かっていないので、こんなニッチな分野をほじほじしているわけですが。

通り一遍以上に分からないことがあるですよ。
それが、ペットを捨てる・処分するという選択肢の存在。
これが、自分にはない。発想すらしない。
先日尼崎市で不正飼育者が犬を処分センターにたんまり持ち込んで、センターの方は策も無くそれを受け入れ続けていたという事件がありましたが、あんなの全然分からない。
ペットの適正な繁殖には、すごい手間と時間と勉強と努力と、そして愛情が必要です。
適正に繁殖している人たちを見ていると、もう、その個体やその犬種に対しての尋常でない愛情がすべてのモチベーションになってるんですね。
だから、繁殖期が終わっても、手放したり処分したりしない。最後まで面倒を看てます。
その子が亡くなった後も、その子の血をひく子どもたちを手塩にかけて育てることで、まだいとおしんでることだって普通にある。

繁殖関係なく暮らしてるペットだってそうです。
飼い切れなくなったから処分する、ということの、意味が分からない。
なんでそんな選択肢が浮上するのか。
なんで次の飼い主を探さないの?
何でしつけしなおさないの?
何なの?馬鹿なの?
ぜんっぜんわかんない。

小さきものと心通わせ保護・養育する力のことを養育性と言うならば、それが落ちている今の日本ではそれは当然のことですよ、と以前大好きな先生から伺いましたが、本当にそうなってきてしまっているのでしょうか。

そんなふうに、ペットを簡単に捨てる人に自分の馬鹿さ加減を知らしめるやり方として、持ちこみ主の目の前で安楽死させるという熊本式は有効なのだと思います。
今まで生活を共にしていたのはおもちゃでも何でもなく生きた動物だったのだということをたたきこむにはそれしかないのかもしれません。
わたしならそれに加えて「もう2度と動物を飼うな」と厳命するな。塩もまくかも。

しかし分からないことを分かるようにするのが研究者の使命ですから、そのうち何かしらの形で着手しなくてはいけないテーマだとは思っています。
それまでには距離をとっとかないとなー。

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    19:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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  • 「心理学的見地からの人と動物の関係論」を追っかけている,質的研究好き。好きな言葉は「精進」。
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