えろい話じゃありません。
うちのわんこの嗜好の話です。
おいら炭水化物が好きです。
ええもう,えらいこと好きです。
おはぎのあとにお赤飯(ハッ,昨日の夕飯だ)とかも全然いけます。
パンのあとにイングリッシュマフィン,とかも平気です。
幼少期のおいらの体は炭水化物と牛乳でできていた。
で,そんな飼い主の嗜好を知ってか知らずか,J(仮名)も炭水化物好きです。
白いご飯大好き。さつまいも大好き。じゃがいも大好き。
が,数ある炭水化物の中で最も彼が好むのは,何といってもパンです。
つまり洋モノ。
和モノで好きなのは,どうやら白いご飯だけらしく。
白いご飯は口の中でいつまでもくちゃくちゃやってから飲み込んでるんですが,買ってきたおこわはくんくんして,ちら,と上目遣いにおいらの顔を見て,
「
食えるんすかこれ」
とまたくんくんして,
「
やー,やっぱ厳しいす」
と,ふん,と鼻を鳴らして退散します。
しかし。
パン系統のものに対する彼の執着はすごい。
まず袋を開けた音がした時点で,寝てようと何してようと,すっ飛んできます。
その時にはもう,んもうおめめきらんきらん。
昨日食べたのはイングリッシュマフィンだったんですが,マフィン自体ここ最近年単位で買ってなくて,ものすごく久しぶりだったですよ。
しかし人の味覚の記憶力がすごいのと同様,犬の嗅覚の記憶もすごかったようで。
台所ではシンクに手を添えるわ,トースターからテーブルまで移動する間,おいらの2歩後ろをついて歩くわ,まるで忠犬ですよ。
まあ,食べてる時はとたんにずうずうしくなるわけですが。
あげる時は最後の最後,ほんの一口しかあげないことにしてるので,くれるまでほんと必死。
おすわり・お手,お代わり,ええい,両方でどぉだぁ!すべてすごい必死な顔で,自主的にやってくれます。
それがえらくかわええ(*´ω`*)
あまりの可愛さに,ついついわざと大きな音をさせながらパンの袋を開ける日々なのでした。
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