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Still, Life goes on.

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出来ないことをやっていく

ちょいと思うとことがあって新たなカテゴリーを追加しました。
研究についていろいろと思うところをつづっていったりいかなかったりする予定。
「心理学関連」でひとくくりにしてもよかったんですが,おいらの研究って,なんかやればやるほど考えれば考えるほどイッパンテキな「心理学」からは離れていくなあ・・・と思って,別カテゴリーにしてみましたよ。

で,今回はこれまでの研究の流れを思い返してみることにしますた。

なんつかね。おいら,研究が出来ない人なんですわ。
臨床の方が,研究よりは何ぼか人並みにできると思う。
しかし今現在,おいらは運よくしぶとく博士課程に籍を置けているわけでね。
ま,途中紆余曲折辛酸なめなめしたこともありましたが,それはさておき。

何でここまでたどり着けたかってぇと,その出来ないことをやり続けてきたからこそだと,ふと思ったのです。
周囲からさんざっぱら,出来ないねえ出来ないねえどうしてだろうねえ,などと言われまくっても,中間発表で「どうして犬なの?どうして動物なの?他に大事なことあるんじゃないの?」などとハニワ顔になってしまうような質問をされても,そして自分でもほんとに才能ないんじゃないかと悩んだって,でも何とかかんとかやり続けた。

縁も運ももちろんありますが,何よりもそのことがおいらを今の場所に連れて来てくれたんじゃないかと思うわけです。
これでおいら研究が出来る人だったら,おいらの性格的に,多分早々に飽きて違うことやって,全然違う場所にいたでしょうね。
研究者にもいろいろなタイプがあると思いますが,自分は研究が出来ると思えないことが,多分おいらにとっては研究者としてのアドバンテージなのでしょう。

この世の多くが星の巡りの意味さえ知らずに目を閉じていく中,そのことを重々承知で,それでもせめて何かを知りたいと思う貪欲さがあるかどうか,それは確かに,研究者であるための要件のひとつじゃないかと思います。
そしてそれは多分,知的好奇心と呼ばれるようなかっちょいいものではなく,むしろ愚かな執念に近い(笑)。
だって大多数の研究は,そんなの解明されないままでも世界は回っていくことが最初からわかってるんですから。

そう考えると研究者って,世紀の愚者ですね。いろんな意味で。
野暮で無粋で辛気臭い愚者。いるのは大体コミュニティーの外側。で,ムラでなんか事件があるとのこのこ降りてきてなんかブツブツ言って,事件が終わったらまたのこのこ帰る,と。
ま,愚者ってのは太古の昔からそんなもんですけどね。

で,あなたは何が知りたいですか?→人気blogランキング
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    13:32 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

いまさらわかた

おいらってば,「動物飼育者」という属性をもつひとたちじゃなくって,「動物飼育」という事象に関心があったのね。
後者を知るのに前者を知ることは必須だけれども,だからと言って前者が終着点になることはない,と思われる。
うん,すっきり。
これじゃ他の人とかみ合わないはずだよ。
今さら気づくとは,かなりとほほっす。
でもわかってよかったー。

知ったところで地道に頑張・・・れるのかね。→人気blogランキング
    23:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

大変だ!

相方が肥えて来たyo!
ほぼ同じ食生活をしているのに,おいらは右肩やや下がり,相方は右肩上がりなのだそうで。
なぜだろう・・・・
・・・・うむ,日ごろの行いの違いだな。

で,その相方,近々売却予定の「もやしもん」を読んではまったご様子です。

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
(2005/05/23)
石川 雅之

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うちにあったのは1巻だけなんですが,漫画喫茶行ったら読めるから売ろうと思う,といって置いといたのを読んだらしいのですよね。

単行本に可愛い菌のおまけがついてるのがあるのをAmazonで見つけてきたりとか,最初はウザがってたPCのデスクトップトイのオリゼーに好反応を示し始めたりとか,いい感じではまり始めています。

最初は取ってつけたようだった相方とJ(仮名)との関係も,おいらの日々の教えとJの忍耐のおかげで何となく形になってきたような。

で,ここはダメ押しに,と,公開終了間際の犬と私の10の約束を観て来たですよね。
    14:48 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

地味にプッシュしてみた

季節も変わったことで,右のPOWERPUSHを地味に半分だけ新しくしてみましたよ。
今回のお勧めはこちら。

The Rose~I Love Cinemas~The Rose~I Love Cinemas~
(2008/03/05)
手嶌葵

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いいっす。や,マジで骨抜き。

この人の乾いた子音はわざとなのかしらんと思ってたのですよね。だとしたらわざとらしくてやだなあとも。
しかし先日たまたま機会があって生声を聞いたらば,いやいや普通に話し声からこんな感じだったのですよ。CDの歌声よりも,もっとずっとやわらかく暖かかったですが。
声量はないけど歌唱力は抜群ですね。
声も歌も,ポスト大貫妙子な感じ。

で,おいら生声聞いたその場でこのCDを即買い。超ヘビロテです。
MP3でがつがつテンション上げるために聞く感じの曲と声じゃないので,主に家にいるときに,ですが。

収録曲はどれも,皆さん聞き覚えのある曲ばかりだとおもいます。
中でも特に,彼女がオーディションで歌っていたという表題の「The Rose」は出色です。
いや,ほんとに,参った。

でもやっぱライブがいいな。彼女の声に思う存分くるまれたい。

一聴の価値あり,です→人気blogランキング
    23:39 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

女性誌について思ふ

通勤時の電車内の吊り広告観察が趣味になりつつあるぽちこです。

面白いっすよ、吊り広告。
レイアウトに差こそあれ、内容はみーんなオサレとメイクと男受け&周囲受けのhow toと恋愛・結婚の話題がエンドレス。
作り手も読者も毎月よく飽きないなあ。
オサレセンスが果てしなくゼロに近いおいらには,

   もうCanCamもRayもstyleもみんなまとめて1誌でいんじゃね?

とか思えてしまうくらいパターン化してるんですよねこれが。
これって,作り手が,世の女性の関心は服とメイクと他人受けだよな,と判断しての結果なんだろうか?
じゃなくて本当に,読者である女性がそういうものばかり求めてるってことなんですかね?
それとも両者の共犯関係アリなの?

その辺はよくわかりませんが,何より驚いたのがですね,
    08:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

手が届く範囲で

世の中の子どもっちゅう子どもがみーんなしあわせだったらいいのになあ,とか,それがムリならせめて,自分がこれまで関わって来た子どもだけでも,立ち直れないくらいつらい目に会わなければいいなあとかそんな無理なことを夢想してしまうのがおいらの癖なのですが。

ま,当然ながら,んなのいっつもそばにいられるわけじゃあるまいし,まあ大体ムリですよね。
んでも,今現在彼/彼女のそばにいるであろう自分以外の大人が,うまぁく支えててくれればいいなあとか,思ってしまうわけですよね。ついね。
で,ちょっと前これを手に取る機会がありまして。

学校生活じぶん防衛軍―“学校・友達・家族・自分”サバイバル術学校生活じぶん防衛軍―“学校・友達・家族・自分”サバイバル術
(2006/08)
宮田 雄吾

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ぱらっと読みだけど,よさげです,なかなか。
何がいいって,子どもが巻き込まれるかもしれないしんどい状況について,信頼できる大人の立場から分析が加わっていて,かつ易しい言葉で説明がしてあるのがまずいいですね。
で,さらにいいのが具体的な対処法が,同様に易しい言葉で書かれていること。
下手な受容共感オンリーのヘボい大人にあれこれ相談するより,この本読んだ方がよっぽど解決に近いんじゃなかろうか。
第3者の大人が,子どもが置かれている事態を正確に把握し,介入の方向性と緊急度と強度の当たりをつけるという作業のかわりに,子ども自身にスキルや新たな視点を与えて解決に導くというのが,旧くて新しいのかもしんないなと。

子どもがどんなことをしんどいと思うのか,しんどい状況への対処を知りたいという大人にもお勧めかもしれません。

おいらもなあ,これが子ども時代にあったなら・・・→人気blogランキング
    19:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

恐るべし日中残滓

超豪華執筆陣の質的心理学講座第1巻を買いたくて仕方ないおいら。
あまりの買いたさに(恐らくね),書店でそれを手に取る夢を見たのですが。

夢の中のその本,装丁がすごくてですねえ。
執筆者総登場。何かアメコミみたいなの。その上,執筆者の先生方が皆何かに乗ってるんですよ。
ロボットっぽいのとかドラゴンっぽいのとか(その辺は夢なのでおぼろげ),そんな感じのに。
多分夕方に電王の劇場版見ちゃったからだと思うんですけどね。
恐るべし夢。てか恐るべしMy無意識。

で,さっき現実のその本の装丁見たら,(当然ですが)案外普通でした。

育ちと学びの生成 (質的心理学講座 1)育ちと学びの生成 (質的心理学講座 1)
(2008/05)
不明

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1巻も面白そうだけど,2巻の方が自分のテーマ的にはぐっと来るのよね。
それにしても下山御大,CBTと語りって,そりゃまた力技な。

結局全巻揃えそうなよかーん→人気blogランキング
    10:26 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

これ何て電王祭り?

観た観た。観ましたよ観てきましたよ春の電王。
ええ、小さいお友達を両側に、大きなお友達一人挟まれてね。

いやあ、想像以上にヤバかった。
    19:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

【psy-pubさんに】「心理学・臨床心理学「わたしのこの五書」」【会いたいな♪】

さてさて,やっとこさっとこpsy-pubさんのアンケートに答えられそうなスキマがっ。
ああ,代価はデート1回ですよ(ぇ>psy-pubさん
さてれっつらごー。

    12:51 | Trackback : 1 | Comment : 2 | Top
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  • Author:ぽちこ
  • 「心理学的見地からの人と動物の関係論」を追っかけている,質的研究好き。好きな言葉は「精進」。
    似てるポケモンはソーナンス。
    似てるモンスターははぐれメタル。
    好きなガンダムキャラはランバ・ラル。

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