2006年01月31日 (火) | 編集 |
そして全ての儀式が終わった日曜の午後,実家で少し時間があったので,買い物がてら,育った町の空気を味わいながらふらついてきましたよ。
これが町のメインストリート。たぶん。

street

この通りにあるパン屋さんのアップルパイが昔から大好きで,この日も買いに行ったのだけど,お店閉まってた。
パイ皮はパリッ,中にはりんごがぎっしりの絶品なんだけどな,ほんとに。
ちなみにそこんちの男の子が同級生で,おいらの初恋の相手だったんでした。
バレンタインのお返しにケーキもらったんですよ。

んで,これがおいらが通ってた小学校。

小学校

大嫌いでした。

そしてこれが,テリトリーだった公園。公園
こんなにちっちゃかったっけ?と思ったら,真ん中にあった,通称「おばけきのこ」がなくなってた。

その公園で,よく登ってた木。切り株
切られて,古い切り株になってた。切なかった。

その後両親と兄夫婦と従弟で昔のアルバムを見て笑いこけたり。何せ従姉の娘と小さい頃の兄貴がホントそっくりなんだもん。
そっくりというか,むしろ,そのもの!?

兄夫婦と従姉が帰宅後,両親と軽く夕食を食べ,事務処理を少し済ませたあと,おいらが小さい頃ひいきにしていた店のケーキを20年ぶりくらいに父が買ってきていたので,地元のショッピングモールでおいらが見つけたハンガリーのトカイワインで一服。
甘さ控えめの懐かしい味と,世界3大貴腐ワインのひとつであるトカイワインのかぐわしさが,甘い気持ちをさらに甘くした気がします。
もちろん祖父にも,八海山と共にケーキをひとつお供え。

と,まあ,こんな風に,祖父の死は,おいらにとって自分のルーツを確かめる契機になりました。
過去を知ると,自分の立ち位置が分かりますね。

そしてそれは甘くて切なくて,ああ,これが郷愁というものなのかもしれないなあ,と。
それはまるで,この歌のまま。
※収録アルバム
小田和正/そうかな―相対性の彼方
小田和正/そうかな―相対性の彼方


おかげで今は何だか根本から,元気。→人気blogランキング
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