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2006年02月14日 (火) | 編集 |
店頭でジャケ買いして成功でした。

プ~ねこプ~ねこ
北道 正幸

講談社 2005-01
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ギャグの当たり外れの落差は大きいですが,猫が真顔で毒を吐くシュールさがたまりませんw
あと,さりげなく描かれている猫のポーズがまたw

ちなみにおいらは『料理は恋と同じです』というネタが好きです(タイトルは多分違う)。
しっかしこの作者,よく猫を見てるよなあ。
風助,うちにこないかすぃらん。

そしてこちらはシリアス系。
夕凪の街桜の国夕凪の街桜の国
こうの 史代

双葉社 2004-10
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友人から読んでみて,と薦められました。
読みました。

…何でしょうね,この読後感。
さみしいような,切ないような,あたたかいような。

原爆の街ヒロシマのその後の物語ですが,その手によくありがちな,ごりごりの反戦マンガやお涙頂戴系に転ばなかったのは,すごいところだと思います。
被爆した人々がその後,具体的に言えば8月6日以降,どんな思いを抱えながら生きてきたのか。
原爆投下直後の被害については,原爆資料館に行けば分かりますし(おいら長崎で昼食前に言って気分的に食欲なくした経験あり。被害のひどさとか悲惨さとか,そんな言葉ではおっつきません),8月になるとよくマスメディアが触れますが,その後から今までの物語は,意外と通り一遍以上には触れられていないことに,この本を読んで気がつきました。

そして改めて,マンガってすごいメディアだということも分かりました。

『原爆に被爆して,おかげで生活にも苦労して,死ぬまで病気と闘った。』

この一行が,そんなにたやすいことではないことは誰にでも想像つくと思いますが,それを,きちんと詳らかに,かつ読者みんなに分かりやすくできるなんて。
脱帽です。

2つ,毛色は全く違いますが,よかったら,おすすめです。

はー,書きたいときに書きたいこと書けるってやっぱ幸せ(はあと→人気ブログランキング
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テーマ:マンガ
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
どっちとも
興味ありあり。
今度貸して下さい~<(_ _)>
2006/02/14(Tue) 23:34 | URL  | てぃぱな #CJIpUFxU[ 編集]
>てぃぱな
よいよ~。
どっちもおすすめ。まじおすすめ。
特にプ~ねこの方は,笑いのつぼが似てるあなたなら受けること請け合いよん。
2006/02/15(Wed) 22:10 | URL  | ぽちこ #grcoP6NM[ 編集]
プ~ねこはここで初めて知った作品です。
夕凪の街桜の国は、以前に読んでみたいと思ったのですが、なかなか入手できず(^^;
どちらも興味があります。

ひなさんは、猫好きの方なのでしょうか?
もしそうでしたら、うちが読んだ漫画で「ねこが好き」(野中のばら)っていうのがあります。
ネタがだんだんマンネリしていきますが、癒されます(笑)
2006/02/20(Mon) 17:28 | URL  | 明夜 #-[ 編集]
お返事が遅くなりました;
>明夜さん

どもです。
どちらもお勧めですよ。
とにかくプー猫最高。

おいらねこに限らず毛の生えたもふもふしてる動物ならたいてい好きです。
「ねこが好き」,探してみます~ノシ
2006/03/13(Mon) 12:49 | URL  | ぽちこ #grcoP6NM[ 編集]
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