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2006年08月12日 (土) | 編集 |
以前にもおすすめしましたが,まずは読んでください。
4575297445夕凪の街桜の国
こうの 史代
双葉社 2004-10

by G-Tools

この読後感を,何と言い表せばいいのか。未だに言葉が見つかりません。
マンガにしかできないことの存在だとか,被爆体験を,原爆投下という「点」でなく,被爆者とその子や孫たちのその後,という「線」から見ていることの濃やかさだとか,ああもう,とにかく,「稀有」の一言です。

そしてこの作品が,映画化されるそうですよ。

麗奈ヒロイン「夕凪の街 桜の国」映画化 - goo 映画


監督は「半落ち」の人だそうです。

半落ち
寺尾聰 石橋蓮司 國村隼
B0001AE1WW


原作のように,余計な演出をせず,淡々と,平凡な生活から非凡さを描き出すような,そんな映画にしてほしいと思います。

そして個人的には,今のタイミングでの映画化に,ほっとしています。
戦後60年,とか,そんなメモリアルなタイミングと動機は,この作品には似つかわしくないですから。

楽しみですよ。今から→人気blogランキング
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コメント
この記事へのコメント
その漫画、私も読みました。

何とも言えない情感の漫画ですよね。

実写化しなくていいんじゃないかと、思ったりもしますが、
でも、実写化されることで原作にまた、スポットが当たるなら
それもまた可、なのかなと思います。
2006/08/12(Sat) 23:51 | URL  | 浅木 #mQop/nM.[ 編集]
( ´∀`)人(´∀` )
>浅木さん
コメントありがとうございます(´∀`*)
何とも言えないあの感じは,読まないと分からないですよねえ。

ただ,やはりマンガにはマンガでしか伝わらないものがあるし,実写化されたものは
マンガの世界のそれとは別物と思ったほうがよさそうだよなあ,と(当然といえば
当然ですが),最近のマンガ実写化ラッシュで思います。

でもまあ,原作が注目されて,読後感を語れる人が増える,というのは嬉しいことですよね。
2006/08/15(Tue) 02:27 | URL  | ぽちこ #grcoP6NM[ 編集]
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