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2006年12月28日 (木) | 編集 |
まだ買ってない。そして迷い中。
老後を動物と生きる老後を動物と生きる
マリアンヌ ゲング デニス・C. ターナー Marianne G¨ang

みすず書房 2006-11
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立ち読みした限りでは,うーん,目新しいことは書いてないような。
いや,おいらにとっては,ですがね。
老人保健施設での居住型動物介在活動についての詳説本,と言ったところでしょうか。

高齢者が動物を飼育することのメリットあれこれ,施設で動物を飼育する際に気をつけるべき動物福祉のためのあれこれ,衛生面についてのあれこれ,などがそれぞれの専門家から提言がされています。
まあ,まともに福祉&動物福祉を考えている人ならどれもうなづける話ではないかと。

ただ,訳者あとがきがなあ…
なんつーかやっぱり,動物福祉,というと,皆さん鼻息が荒くなりますね。
そりゃ今の日本の現状見てたら気持ちは十分分かるのですが。
その辺の情緒的な部分と客観的にならざるを得ない部分との距離のとり方が難しい。
これはおいらの課題でもあるのですが。

けれど,犬や猫の飼育頭数が19歳以下人口を上回った今の日本で,高齢者と動物の関係というのは今後,考えていかなきゃならないことだと思います。その材料としては好い本なのではないかと。

で,次。
これは今さら観がぷんぷんしますが。
コンパニオン・アニマル―人と動物のきずなを求めてコンパニオン・アニマル―人と動物のきずなを求めて
A.H. キャッチャー A.M. ベック Aaron Hanori Katcher

誠信書房 1994-08
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すみませんほんと今さらです。12年前の本です。欲しい論文がのっかってて,ほんと今さらに買いました。
HAB研究する人間なら持ってなきゃいかん本ですよ,はい。
うへへてへへ。

で,ラスト。
子ぎつねヘレンがのこしたもの子ぎつねヘレンがのこしたもの
竹田津 実

偕成社 2005-09
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一般向けですが,こちらもあとがきに注目です。中身ももちろんいいですけどね。
「この家には死が常在する」
筆者に投げかけられたこの言葉の重みが,すなわちこの本の重みなのだと思います。

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テーマ:心理学
ジャンル:学問・文化・芸術
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