--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年11月29日 (土) | 編集 |
まだ風邪が治りません。痰が出なくなったと思ったら咳がひどいよprz
もう通院はやだよー。
とか言いつつ,はた迷惑な咳をしいしい今日買った本はこちら。

家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (学研のヒューマンケアブックス)家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (学研のヒューマンケアブックス)
(2008/10)
井上 雅彦

商品詳細を見る


タイトルの具体性にときめいて(井上先生にときめいているわけではないですよ念のため)お買い上げ。
いいっすねえ。シンプルで具体的でわかりやすい。そして読みやすい。
同業の方にはもちろん,ご自宅でのトレーニング法を探している親御さんにぜひとも薦めたいです。
しかしここ半年くらい,えらい勢いでABAづいてるんですよね,おいら。
子どもとかかわる時にはABAも意識しつつ動いているですが,なにぶんにも付け焼刃なため,引き出しが少ないのですよorz
行動理論ったら我が家の愛犬のしつけに使えるわねー便利ぃくらいな知識とスキルしかない。
今年までに読んだ行動系の本は,これくらいですけんね。

うまくやるための強化の原理―飼いネコから配偶者までうまくやるための強化の原理―飼いネコから配偶者まで
(1998/06)
カレン プライア

商品詳細を見る


これだけだもん,そりゃあ貧弱ですよ。ええ。
そんなんだから,中途半端で足元がおぼつかないので,ここへきて補強してるわけですね。
今年買った本は,どれも当たりだったなあ。自分の良本アンテナを褒めてやりたい。

自閉症へのABA入門―親と教師のためのガイド自閉症へのABA入門―親と教師のためのガイド
(2003/08/01)
シーラ リッチマン

商品詳細を見る


方法としての行動療法方法としての行動療法
(2007/07)
山上 敏子

商品詳細を見る


障がいのある子との遊びサポートブック―達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション障がいのある子との遊びサポートブック―達人の技から学ぶ楽しいコミュニケーション
(2008/04/25)
藤野 博奥田 健次

商品詳細を見る


どれも無駄がなくて犬でも読める良本ばかりですので,もしよかったら,お勧めです。

ところで基本分析系のおいらが行動系の本を読んでて思うのは,行動療法ってのは,前提条件が非常にシビアなのねということです。
分析系でいう対象恒常性もあらかじめ担保されてることが大前提ですし,行動変容には微に入り細にわたる観察と考察が必要で,その上常に自らの仮説を疑いながら進んでいくという姿勢が取れない人はやってけないというあたりが,非常に厳しいなあと。
いや,まあ,分析系だってちゃんとやれば厳しいもんですけど,でもちゃんとやらない人もゲフンゲフン。

だって山上先生なんて,手法関係なく面接めちゃうまですよ。
「行動療法に名人芸はあり得ない」とはよく言われますが,それは逆にいえば名人しかいないから名人芸はあり得ないってことなんじゃないすかね?
でも逆に名人になれない人の実践は目も当てられなゲフンゴホン。

・・・えー,衝動買いしたのはこちら。

そだちの科学 no.11―こころの科学 (11)そだちの科学 no.11―こころの科学 (11)
(2008/09)
滝川 一廣小林 隆児

商品詳細を見る


内容の詳細はこちら
相変わらずの豪華執筆陣ですねー。
創刊以来の自閉症再特集だとのことですが,んー,何か,一進一退な感じがしますよね。
書かれている内容ではなく,研究のほうが一進,臨床家の在り方が一退って感じ。
自閉症の理解は進んだかも知れませんが,子どもの理解は逆に退化してるというか。
子どもの心を大切にしましょう,子どもを見るときは全体的にね,というのは執筆されてる先生方がもうずーっとずーっと言われて来ていることで,それをまだ言わんといけない状況なのが,にんともかんとも。

これは子どもに読んであげようと思って(&自分も欲しかったので)お買い上げ。

よるくまよるくま
(1999/11)
酒井 駒子

商品詳細を見る

ビロードのウサギは持ってたんですが,よるくまは意外にもまだだったんですね。

ビロードのうさぎビロードのうさぎ
(2007/04)
マージェリィ・W. ビアンコ

商品詳細を見る

このビロードのうさぎ,最近では,表紙絵のポストカード付きのが売ってるみたいですね。
・・・ポストカードだけって,どこかで売ってないかしらん。
てか酒井駒子氏の個展とかあったら行きたいんだけどなあ。

あと友人宅のおこさまにこれを買おうと思ってます。

よるくまクリスマスのまえのよるよるくまクリスマスのまえのよる
(2000/10)
酒井 駒子

商品詳細を見る


4歳だったらこれくらいが適当でしょうかね。
ロテさんお勧めのこの本も店頭にあったので,立ち読んでみましたよ。

としょかんライオン (海外秀作絵本 17) (海外秀作絵本)としょかんライオン (海外秀作絵本 17) (海外秀作絵本)
(2007/04/20)
ミシェル・ヌードセン

商品詳細を見る

いいっすねえ。ライオンかわいいし,司書さんもすてきだ。
教室の中で子どもをつまはじきにしてるプロ(のつもり)の方々にもぜひとも読んでいただきたい。

と,せっかくの絵本話なのに毒が出てきたのでこの辺で。

専門書から絵本まで,良本情報お待ちしてます→人気ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:臨床
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。