Still, Life goes on.

真実は人の住む街角にある

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本屋危険。マジ危険。

夕飯の白いご飯を盛大に焦がしてブルー入ってるぽちこですおハローございます。
いやー,土鍋で炊くと美味しいんですけどね,気を抜くとこういうことになるのですよ。
気がついたら焦げ臭いとかってありえないからorz

さて,一昨日は午前中所用で六本木に行き,そのあと東京駅近辺に出没し,その後また戻ってR-1を見に行きまして。

その六本木で青山ブックセンターに立ち寄り,東京駅で八重洲ブックセンターに行ったですよ。
やっぱいいっすねー,本屋。
復活したpsy-pubさんとかロテさんとか情報通の方々も良本を紹介してくれますし,Amazonボーッと見てるだけでも結構ぴぴっとくる本はあるんですが,やっぱりリアルの本屋の情報量はすごい。
気づけば小一時間なんてあっという間で,本の世界に拉致られてしまうことこの上ないです。

昨日見つけて買わなかったのはこの本。

クリスマス・エクスプレスの頃クリスマス・エクスプレスの頃
(2009/02/09)
三浦武彦早川和良

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懐かしの,JR東海クリスマスエクスプレスのCM(これですね↓)



これを作ったひとたちの対談本なんですが,うむ,よさげ。
何がいいって巻末に二人の作品集がついてることですよね。そして表紙。
今観ても,登場する少女たちの表情も瑞々しい,アトラクティヴな作品ですよねえ。
マキセとフカツがやたらと可愛い。うう可愛い。可愛いったら可愛い。
当時も今も,フカツのすね顔とマキセの深呼吸がすごく新鮮だなあ。
マキセが走ってるのは東京駅の地下かしらん。

この本の帯に「このCMを見ていた少年少女はラッキーである」てなことが書いてあったと思うんですけど,このCMって,彼女たちの同世代はもちろん,少し上やかなり上をも意識してたんじゃないのかなあ。
少女たちの恋模様は,その辺の大人にはすでにあり得ない程に一生懸命で純粋そのものでしょう?
一生懸命さや純粋さってのは,傍から見る時,それを持ち合わせている人には大して眩しくもなんともないけど,なくしちゃった人ほど切ないはずで。
少年少女は自分たちと彼女たちを重ね合わせては胸ときめかせ,大人たちは,ああ,こんな頃もあったのだ,と懐かしさに胸を熱くしてたんじゃないでしょうかね。
その意味で,CMが様々な人に開かれたメディアになった分岐点なのかもしれません。

中身はパラ読みしただけですが,刺激的な言葉がポンポン飛び込んできて,いやあ,おもしろそうだった。
あの時代だからこそ,あのヴィヴィッドなCMは作られたのかなあ,とか,門外漢ながらぽやんと思ってしまいましたが,専門外の本なので,衝動買いは避けました。
でも今CM見たら欲しくなってきたなー。うずうず。

そしてこちらは八重洲ブックセンターでジャケ買い。

母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか (NHKブックス)母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか (NHKブックス)
(2008/05)
斎藤 環

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や,ホントに,ジャケ買い以外の何物でもない。
だってよしながふみですよ。表紙が。
でもですね,中身も外してないでつよ。
この手の本読んでると,ああおいらってやっぱ分析系が性に合う~とかぐふぐふ言ってまうわけですが。
なんのこたぁない,第3章の少女マンガのレビューが面白かったちうことなんですけどね。
1K以下で環節のエッセンスが読めると考えれば,安いかもしれません。

で,こちらは以前から迷っていて,今回目に入ったのでお買い上げ。

こころの科学 140号 (140)こころの科学 140号 (140)
(2008/06)
不明

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もうね,ほとんど自分へのカンフル剤です。
適応させることだけがセンモンカの命題かとか,そもそも適応って何だよ的な悶々が澱のようにたまってきていたので,いっちょここで景気づけをと思いまして。

これらを選び出すのにやはりだらだら小一時間。
危険。危険すぎるよ本屋。

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*Comment

本屋っていいですよねー。
情報の宝庫であったり、自分の知的好奇心をかきたててくれたり、はたまた本の題名だけでも今ぶちあたっている問題の解決のきっかけを与えてくれたり。
情報を検索するという意味ではインターネットに比べると手間がかかりますがその手間がいいんですよ。手間暇かけて見つけた本がびびっときたときなんかはもう最高です。

お財布に余裕があるときは1万円なんかあっという間に越しちゃいますが、お金がないときは本屋に行くのもひたすら我慢です。

本屋って図書館とはまた違う興奮があるんですよね。新しい本の匂いのせいでしょうか。図書館の古びた匂いもいいのですが、本屋が流行のJ-POPならば、図書館はバッハとかのバロック音楽のような感じがします(なんだそれはw)。
  • posted by 撫子
  • URL
  • 2009.02/11 08:23分
  • [Edit]

>撫子さん
いいっすよねー,本屋。

>お財布に余裕があるときは1万円なんかあっという間

わたしは余裕がなくてもあっという間orz
専門書高い…カード怖い…

新しい本のにおいってのはきっと何か放出してるんですよ。
それと,偶然の出会いの高揚感。あれがいけないんだと思う。
  • posted by ぽちこ
  • URL
  • 2009.02/19 08:59分
  • [Edit]

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  • 「心理学的見地からの人と動物の関係論」を追っかけている,質的研究好き。好きな言葉は「精進」。
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    好きなガンダムキャラはランバ・ラル。

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