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2009年08月22日 (土) | 編集 |
おいらの周り、一気に秋の気配です。
秋と言えば学会シーズン。

とは言いながら、この秋参戦する学会は日心のみです。
自分のポスターとボス主催のWSと、ゼミ仲間主催のWSがそれぞれ別の日に行われるので、まさかの前日入り、まさかのフル参加ですよ、ええ。
せっかくの京都なのに、超久しぶりの京都なのに、街を見て回れないのはイヤンな感じですね。
夜に見て回るったって限界がありますし。
しかしまあ研究者としては、学会の時に忙しいのはとても良いことだというのもよくわかっております。
ボスからも今後の研究計画をプログラミングしてもらってるしorz
投稿先と投稿時期について突っ込んで指示を受けているのは、研究室内ではどうやらおいらだけみたいで。
ありがたいやら情けないやら、いや、やっぱりありがたいです。

投降投稿か…頑張ろう。

ところで、北国でおいら、ちびっ子といちゃこらしてきただけでなく、尊敬する大好きな先生と、ちゃんと身のある話もしてきたですよ。
別のゼミだけどおいらが勝手に慕ってる先生がたまたま大学にいらしてですね。お互いの近況など、お茶を飲み飲みおしゃべりできたです。
ちなみに先生のご専門は発達。それも乳幼児と抱っこ。

昔、恐る恐る、専門…は発達…かなあ?と言っていたおいらのためらいは、実はその先生のご研究から来てまして。
いや、先生のご研究の内容がどうとかいう大それたことでは決してなく、ただ、先生のご研究は、おいらにしてみりゃどっからどう見ても「がっつり発達」なわけですよ。乳幼児だし、抱っこだし。
そんな超正統派発達心理学研究&発達心理学者を前にすると、自分はどう見ても邪道のような気がして気後れして仕方なかったんです。
先生は前々から、あなたのやりたいことは、領域で言ったら発達ですよね、とおっしゃっていたにもかかわらず、自分ではやっぱりおっかなびっくりで。
でも先生のお話はとても面白くて、先生もおいらのぶしつけな質問に面白そうに答えてくださるものだから、用もないのにおしゃべりに上がったりしていたのです。

んでもおいらもいっちょまえにいろいろ経験して、あれこれ読みもして、やっぱり言葉の通じる人は発達心理学の人たちに多いんだなあということが分かって、今回、安心して先生とおしゃべりができるようになったのがとてもうれしかったりもし。

その大好きな先生から、
「今は何をやってるんですか?」
と聞かれ、答えると
「それをこなしたら、自分のやりたいことができるようになりますね」
と励まされ。発表はしないのかと問われてぼちぼちです、でへへと答えると、
「発表しないのは、考えていないのと同じです。とにかく発表できる形にすることですね」
と、叱咤もされ。
それがこの夏の何よりの収穫だったかもしれません。

そうだよな。
伝えないのは、思ってないのと同じ。
発表しないのは、考えてないのと同じ。

おいらなぜか、投稿することそれ自体も、すんごい大発見を秘めたものでなきゃしちゃいけないもんだと思ってたんですが、よく考えてみたら、そんなことあるはずないですよね。
雑誌でだって、これで終わり?っていうのもよく見るじゃんか。
何を自意識過剰になってたんだ、私。

頑張ろう。
今は目先のテーマを追うしかなくても、コツコツやってれば誰かが目にとめてくれる。
目に留まれば、興味だって持ってくれるかもしれないし。
そのためには、発表だ。投稿だ。形にしなくては。
頑張ろう。

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テーマ:研究者の生活
ジャンル:学問・文化・芸術
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