2010年01月15日 (金) | 編集 |
さて続きです。
恋をするには何が手っ取り早いと思います?
自分でアンテナ張ればいーんですよ。
生理的に嫌でなく、楽しく話ができ、一緒にいて疲れなくて、かつ触れても触れられてもかまわない、ぶっちゃけて言えば寝てもかまわん相手を自分をセンサーにして探せば済むことです。
経済力とか社会的なナントカとか、要するに結婚にふさわしい相手かどうかとか、そんなところにこだわらければ、恋愛なんていくらでもできる。

なのに何で多くの女性が出会いがないとか言いだしちゃうのかと言いますと。
一つはえり好みしているということと、もう一つはドラマを期待しすぎだということ、三つ目は結婚ちう、情愛とほぼ無縁な、社会的なものへの下心が混ざるからです。そりゃえり好みもするわな。

恋愛の前提に結婚が絡むと厄介ですよ。
生活のために経済を見、経済のために打算と妥協をすることもあるでしょうし、忘れちゃいけない世間体というものもありますからねえ。
ある種の女子たちは彼氏のレベルを無言で比べてるらしいですしね。おーこわ。
結婚が絡むと、恋愛とは直接関係ないところで、多くの人は振るい落とされることになりますよね(だから婚活というのはある意味正直でいいのかも。恋愛の形を借りた結婚相手探しであることを伏せたままにしておくよりは、ね)。

恋愛教信者の女性というのは、キャリアアップして食いぶち+アルファを稼ぐ甲斐性もなく、結局夢のような「生活」を夢見てるんじゃないかなあ。
経済力があって食べさせてもらえて、平均以上にルックスが良くて優しくて、自分だけをいつまでも愛してくれて、いつまでも恋人同士でいられるような、理想の結婚相手(アンドロイドか?)を、自ら「選ぶ」んじゃなくて「選ばれたくて」モテを目指してんのか?
アホかいな。
選ばれるのを待つ生活って、相手が何であれ、すっごい消耗すんのに。
それともあれか、選ばれたふりをして巧妙にこっそり選んでるのか?それはそれですげーな。

しかしそもそもそれじゃあ、恋愛教信者と言いながら、ちっとも恋愛を楽しめないじゃん。
てかそれ恋愛か?そこに愛とエロスはあんのかい?
でもって世間は女性は皆恋愛教に入信していると思ってる節があるので、影響されやすい非信者も、前ほどおおらかに恋愛を楽しめないことがあるんでないか。

まてよ、てことはだ、純粋にのんきに恋愛を楽しめるのは、生活に心配がない程度の経済力を持っている女性か、恋愛教とは無縁に生きてる女子、ないしは既婚女性に限られるんじゃなかろうか。
どっちみち、恋愛教信者は恋愛には関係ない部分を忘れられないんだし(というかそこが一番大事なのだろうし)。
すっごい矛盾ですねえ。

上記のゆるーい条件を満たした相手なんて、多分どこにでもいくらでもいる。
でもそこに、相手の仕事とか知的レベルとか社会的なポジションとか、「結婚」するには気にせざるを得ないことが絡んでくるから二の足を踏む。
そして妙齢の男は妙齢の女の、結婚への下心には非常に敏感で、結婚に手ごろだと女性が判断しそうな男性でその意思がない人は巧妙に遠ざかるし。
だから「本当は」出会っていても、出会いがないと言い張る人が続出する。

簡単なことですね。はーすっきり。

そして残念ながら、出会いがないと女性がぼやく姿はたぶん、その女性の最もさえない姿なんだと思います。
そりゃそーだ、生活感と下心出ちゃってるもの。
猛禽の気配を漂わせたら、そりゃあ獲物は逃げてくって。
出会いがないと大っぴらに嘆くそこのあなた、自分で自分の良縁を遠ざけてますよ。

東京大神宮に行くよりも、自分のアンテナの感度を上げた方が、何ぼか役に立つと思うんだけどなあ。
あとはモテたいのか恋がしたいのか結婚がしたいのか、目的を決めて、その目的に向かって正しい努力をすればたいていの目的は達せるよ。
あと言わせてもらえるなら、選ばれるのを待つよりも自分で「この人!」と思える人を能動的に探した方が、よっぽど健康的だと思う。その方が、多分後悔も無い。
生活よりも何よりも、本当は、ことはもっとシンプルで、この人のそばに一生いたいと自分が思うかどうか、大事なのはそこなんだからさ。

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テーマ:研究者の生活
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
>生理的に嫌でなく、楽しく話ができ、一緒にいて疲れなくて、かつ触れても触れられてもかまわない、ぶっちゃけて言えば寝てもかまわん相手を自分をセンサーにして

探すのがうまく、下心ゼロでぶっちぎることが上手いと
だめんずうぉーかーになるんだな、とふと思ったわ。


私の場合は親しく付き合った猛禽がいないから
根拠のない印象論にしかなんないんだけど
恋愛教信者にとってのスキルアップ・キャリアアップ=より自分にとって望ましい男性とカップルになるためのモテスキルアップで、
私が自分にとって望ましい場で仕事を得るためにスキルアップを試みるのと
たいしてかわんないよーな気がする。
目的が「仕事」や「能力」なのか「異性」なのかというだけで。

選ばれるのを待ってるっつーより選ばせるべく努力してんのかな、と。
私が、求人に応募した時に、応募先に私を選ばせようと画策するのと同じように。
いっくら求人あったって私を選んでもらえなきゃ「仕事(出会い)がない」ってことになるし。

そういや猛禽方向なキャリア女性もいるね。
2010/01/19(Tue) 12:05 | URL  | 千尋 #BfIp3wpM[ 編集]
>>生理的に嫌でなく、楽しく話ができ、一緒にいて疲れなくて、かつ触れても触れられてもかまわない、ぶっちゃけて言えば寝てもかまわん相手を自分をセンサーにして

>探すのがうまく、下心ゼロでぶっちぎることが上手いと
>だめんずうぉーかーになるんだな、とふと思ったわ。

ん?それってうぉーかーでなくだめんずそのものでは?
構えずに付き合える相手、というのをイメージしてたんですが、構えなさすぎると確かにそうですね(笑)
まあでも恋愛初期から構えがなかったらそれはそれでつまんないかもしれないっす。

ああ分かった、おいら、相手に対する構えじゃなくて、恋愛に対する構えについて言いたかったんだ。

>選ばれるのを待ってるっつーより選ばせるべく努力してんのかな、と。

あー、わかります。
仕事に例えると、猛禽の場合は不特定多数に選ばれたいのだと思います(これが特定個数なら全然分かりますが、不特定多数相手だと意味不明になってくるのです)。
で、その中からより条件の良い相手をチョイスしたいのではないかと。
ついでに言えば、夢見る猛禽ちゃんは、夢のようなスカウトを受けたいんじゃないですかね。
条件全てに合致する、自分をかわいがってくれる会社から。

まあ私も猛禽ちゃんと親しくしたことないですが、身近にいた猛禽たちはそんな感じでしたよ。

猛禽型キャリア女性…いますねえ(遠い目

つーか猛禽以外って実は少数派なんでしょうか。
2010/01/19(Tue) 19:08 | URL  | ぽちこ #grcoP6NM[ 編集]
猛禽型キャリア女性は、嫌いじゃないですよ、私。

むしろ、自分の置かれている状況も分からず
のほほーんと努力らしい努力もしないで
仕事、受からないんですよねぇ~、とか
見つからないんですよねぇ~とか
言ってる夢見る子ちゃんの方がよっぽど腹立ちますね。

努力と苦労をもっとして見ろ、ボケがぁ~~と
怨嗟を込めて思います。ええ。ただの逆恨みですが。

猛禽な人の唯一、尊敬できる点と言えば
そういう意味において努力を怠らないところでしょう。
2010/01/19(Tue) 21:32 | URL  | 浅木 #mQop/nM.[ 編集]
>自分の置かれている状況も分からず
>のほほーんと努力らしい努力もしないで
>仕事、受からないんですよねぇ~、とか
>見つからないんですよねぇ~とか
>言ってる夢見る子ちゃん

なんだろう、両耳が急にずきずきしてきた。
でも確かにそうですな。
猛禽がモテに向ける努力を仕事に向けたら、逆に印象アップてことなんでしょうか。

努力の方向性が違うと、印象もだいぶ違ってくるもんなんですねえ。
2010/01/20(Wed) 00:52 | URL  | ぽちこ #grcoP6NM[ 編集]
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