--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年01月23日 (土) | 編集 |
先週日曜は鉄腕DASH恒例ダメ犬克服スペシャルだったわけですが、あれ見ていつも思うこと。

小学校低学年くらいまでの小さなお子さんがいる家庭で、子犬をきっちり育てるのは、実はかなりの無理があります。
ヒトの子育ても大変なのに、言葉通じない犬を、それも子犬を、ただ頑是なくてかわいいから、子どもが欲しがったから、というだけの理由で何の準備もなく迎えるのはかなり無茶といえましょう。

子犬を迎える時には、親御さんに、子どもにちゃんと犬の扱いを教えられるだけの飼育経験と飼育知識は必須ですし、知識だけでなく実際の子犬へのしつけと子どもへの知識の伝達の両方ができなくてはなりませんし、万が一の事故予防のためにも日々常に犬への関心と子どもへの配慮がなくてはなりません。
これだけのこと、日々忙しいお父さんお母さんができるとはあまり思えないんですよね。
特に、親子ともどもちゃんと犬飼うの初めて、というご家庭で、子犬を飼うのは、おいらお勧めしません。

そこで皆さんにお勧めしたいのが、成犬譲渡!
子犬の幼さはないですが、子犬のころには分からなかった、体格や大きさや持病なんかもはっきりしてるし、最近の保護団体の方々はとても頑張ってらして、人なれや子どもなれ、トイレのしつけ、お散歩のしかたまで、ちゃんとしつけしなおしてから送り出してるところがほとんどです。

子犬の頑是なさやはじけるような元気さも、心が浮き立つかわゆさですが、成犬のおっとりした愛情表現は深くてじんわりしますよ。

それでもどうしても子犬がいいという方には、えーい、1歳前後のわんこはどうだ!
1歳って成犬じゃんという方、あなたは甘い。
身体は大人、ココロは子犬という一粒で2度おいしいお年頃が犬の1歳なんですよっ。
無邪気さや表情はまだまだ子犬な1歳犬、お勧めです。
理想のわんこがきっといるはず。
いなければ保護団体に希望を告げて、待つことも大方可能です。

そこで、えー、ボクチン待てなーいヤダヤダー、という人はおもちゃ屋さんに行きましょう。
命のないメカわんこがぴったりです。

子犬がいる生活のシミュレーションがしたければ、預かりボランティアとして子犬を短期間預かってみるのもありかもしれません。
ただその場合はある程度の飼育知識が必要になると思いますけれども。

おいらんちも今は子どもなし共働きみたいなもんですんで、今思えば、今よりもまだ多少時間があった修士の時にJ(仮名)の子犬時代が過ぎていてホントによかったと思います。
今子犬を迎えていたら、多分各人の生活と、犬の生活&性格は破たんしてたと思う。
人は破たんしてもいいけど、犬の生活破たんさせちゃいかん。それが飼い主の責任というものでしょ。

そんなわけで、ダメ犬克服でなくてダメ犬予防策の決定打として、当ブログでは成犬譲渡をお勧めしています!

右の写真からぽちっとどうぞ!→人気ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:研究者の生活
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。