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2010年08月04日 (水) | 編集 |
おハローございます、ごぶですぽちこです。
猛暑が続く日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
おいらは順調にとろけてます。ええ、のーみそ中心に。

とろけたのーみそのリハビリ気分で最近読んだ専門書はこちら。

ビートルズを知らない子どもたちへ きたやまおさむ著ビートルズを知らない子どもたちへ きたやまおさむ著
(2009/09/05)
きたやま おさむ

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遊ぶこと、遊ぶだけじゃなくてそれをマネジメントすること、それらがビートルズと混然一体となって腑に落ちる感じの良い本です。
おススメ。


先日教育テレビでやってた「北山修 最後の授業」も面白かった。相変わらず渋くて、和製ウィニコットまんまでありんした。
でもってこんな本も出てるのね。
日心まで待つか、今ぽちっとするか…迷うとこです。

最後の授業――心をみる人たちへ最後の授業――心をみる人たちへ
(2010/07/22)
北山 修

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そしてこちら。
ひきこもりから見た未来ひきこもりから見た未来
(2010/06/29)
斎藤 環

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サブカル離れても読ませる内容(失礼ながら…)なのはさすがです。
引きこもりの人たちが高齢期に入ったら、ホントどうなるんだろ。誰かその辺の展望論文とか出してないのかな。

学問的に共通するのはおおざっぱに言って分析派、ということくらいしかない上記の御大二人ですが、分かりやすさは大きな共通点でしょうなあ。
どちらもぱぱっと読みやすい。そして面白い。
難しいことを分かりやすく言える人って、ホントに頭いいんだろうなと思う。
でもって最近買ったヒットはこちら。
モテキ (1) (イブニングKC)モテキ (1) (イブニングKC)
(2009/03/23)
久保 ミツロウ

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モテキ 2 (イブニングKC)モテキ 2 (イブニングKC)
(2009/08/21)
久保 ミツロウ

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モテキ 3 (イブニングKC)モテキ 3 (イブニングKC)
(2010/01/22)
久保 ミツロウ

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モテキ(4) (イブニングKC)モテキ(4) (イブニングKC)
(2010/05/21)
久保 ミツロウ

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タイトルは「モテキ」ですが、まったくもって華々しい恋愛ストーリーじゃござんせん。むしろその逆。
全員ヤマアラシ状態の七転八倒ほろ苦遅れてきた青春ストーリーでございます。
あからさまに岡村靖幸的な、自己愛と自意識と理想の自分と恋愛とエロスでパンパンになったオデキのような忌々しい日々を、よくもまあここまで描き切ったなあというのが率直な感想。
まるで自分のハイティーン時代を観るかのような主人公たちの葛藤がたまらんね。
30そこらでこの手の葛藤はしんどかろうなあと思いつつ、自己評価と自己愛のバランスがおかしい主人公の藤本幸世(通称・フジ)にはいらっとします(笑)。
どのキャラクターも、あーいるいるこーゆーやつ、というリアルさです。それがすごい。

自己受容なんか必要ないけど、ある程度自己一致してなけりゃいい関係性は築けんわなあ。
この辺おいらは年上の友人たちにびしばし鍛えられてたので、恵まれてたと思うけど。
というふうに、この手の葛藤を経てきた人は自分に引き付けて読めますが、今現在リアルフジ的生活を送っている人には痛くて読めやしないかもしれません。
それでもよければ、お勧めです。

にしても、これ読むと岡村靖幸が聴きたくなるんよね。→人気ブログランキング
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ジャンル:本・雑誌
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