2010年10月23日 (土) | 編集 |
中の人の胎動も佳境に入り、中の人with羊水その他の重さもMAXになりかけているおいら@9ヶ月目ですおハローございます。

さすがに動くのしんどくなってきますた。でも遊びには行くの。根性で。ぎりぎりまで。
が、一日動くと半日は休まないとダメになってきた感じです。
遠出の翌日は徒歩圏内で全てを済ます、というリズムにしているので、そんなに支障はないかな。

お休みの日にダラダラしながらいろいろ読んでます。というわけでまずマンガ編。

ママはテンパリスト 1 (愛蔵版コミックス)ママはテンパリスト 1 (愛蔵版コミックス)
(2008/10/17)
東村 アキコ

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ママはテンパリスト 2 (愛蔵版コミックス)ママはテンパリスト 2 (愛蔵版コミックス)
(2009/06/19)
東村 アキコ

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ママはテンパリスト 3 (愛蔵版コミックス)ママはテンパリスト 3 (愛蔵版コミックス)
(2010/03/19)
東村 アキコ

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おいらとほぼ同世代の作者による育児コミックエッセイです。後輩から読め読めと勧められていたのですが、いやあ面白い。
そうだよね、岡田あーみんの洗礼受けちゃった世代はこうなるよね、としっくり納得するこの感触。
1エピソードにつき1回は吹くこと請け合いです。飲み物注意。
2巻は何だか殺伐としてて少しやな感じを受けるかもしれませんが、3巻で復活してますのでご安心を。
しかし育児コミックって脈々と続いてるのな。
内田春菊の繁殖シリーズとかさ。
東村氏は育児のノウハウに関しては一切描かないと公言してますんで、その辺りは潔いと思います。
育児に関する知識なぞ、ママさんたちは自分で集めて選択するもんね。マンガでまで読みたいとは思わないもん。
内田春菊の繁殖シリーズの頃は、当時まだまだ流布してた旧世代的知識と当時の最新知識(今からするとこれも旧世代と言って良い知識)のギャップが鮮やかだったから面白かったけどねー。

で、東村つながりで、これ。


主に泣いてます(1) (モーニングKC)主に泣いてます(1) (モーニングKC)
(2010/08/23)
東村 アキコ

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星1.5って感じかなあ。
出会う男ほとんど全てに惚れられて必ず修羅場を見てしまう、ありえないほどの美女(但し日陰系)がメインのナンセンスギャグ漫画とでもいいましょうか。
岡田あーみん路線を狙ってるあるいは踏襲してるのかもしれないけど、やっぱり本家をリアルタイムで読んでた世代にとっては、あのインパクトには勝てないなあと思ってしまいます。
正直、テンパリストの方が面白いっす。

で、何となく手にとってクスッと笑ってしまったのがこちら。

しろくまカフェ (フラワーコミックススペシャル)しろくまカフェ (フラワーコミックススペシャル)
(2008/03/26)
ヒガ アロハ

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しろくまカフェいちご味! (フラワーコミックススペシャル)しろくまカフェいちご味! (フラワーコミックススペシャル)
(2009/09/10)
ヒガ アロハ

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これはそのまんま、カフェの店長さんをやってるしろくまと仲間たちのほのぼのギャグです。
正直毒は足らん。バケツでごはん的な人間模様の描写もないのですが、動物たちがかなりいいキャラしてるんです。
そいでもって登場する動物たちの表情から、作者の野生動物好きっぷりがよく分かるw
動物好きな人にはかなりおすすめ。

はい、ここからはよしながフェチの時間。

きのう何食べた?(4) (モーニングKC)きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
(2010/10/22)
よしなが ふみ

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相変わらず美味しそうです。
おいら的ヒットはかぶの海老しいたけあんかけ、筑前煮、煮込みハンバーグきのこソース。あとりんごのキャラメルソース。ブロッコリーの梅わさマヨネーズと卵焼きも良かったなあ。
絶対再現しよう。

一つ一つのエピソードも相変わらず秀逸で、ああ、この人のテーマはやはり「家族」と「ジェンダー」なんだなあとしみじみ。
それを表現する装置として、食卓ってのは最適なのだろうなあと改めて思いましたのこと。

そして、「家族は所詮他人である」ということを意識するというのは、あたりまえだけど非常に大事なんだなあと。
家族である、他者と共にあることの意味を考えることは、相手を大事にすることにつながって、ひいては相手に対して尊大にならずに済むのではないでしょうかね。
ただその境地は多分、性役割とか家族役割とか、そういうものを軽やかに超えたところにあるので、それらのしがらみに囚われている、ないしは気づかない人たちには理解出来ないのかもねーとか。

この作品の登場人物たちのその辺りの距離感が、相変わらず絶妙で素敵です。
おすすめ。

こんな日々ですが何か。
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