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2005年09月27日 (火) | 編集 |
秋も深まり,やっとこ勉強モードのおいらが最近はまりの一冊はこちらです。

4140019387「育てられる者」から「育てる者」へ―関係発達の視点から
鯨岡 峻

日本放送出版協会 2002-03
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いーんですよこれがまた。もうおいらのお守り状態で,読みたいときにいつでも読めるように持ち歩いてます。
かつて「育てられる者」だったものが「育てる」という行為によって「親」となり,今「育てられる者」である子どもはやがて「育てる者」になるという,関係発達の視点から,親と子について丁寧に丁寧に書かれていて,かなりツボでございます。
その関係発達というのがおいらには新鮮でしょうがないんですよ。エリクソンぽいけどエリクソンよりはわかりやすいw
社会と個人の相互関係ではなく,あえて親子間のそれに限定して書いてあるからかもしれません。

ひとつ残念なのは修論執筆中にこの本にめぐりあえなかったことでしょうかねorz
冗談抜きで,もし出会えていたらおいらの修論はまったく違う展開を見せていたと思われます。
ううう。

そしてtruruさんからお褒めの言葉をいただいたのでもーいっかい!(←大塚愛気取り)

4484992035「聴く」ことの力―臨床哲学試論
鷲田 清一

ティビーエスブリタニカ 1999-06
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いんですよ,これも。
読むたびに粛々と,襟を正したくなる本でございます。
聴くこととはなんぞや。
と,ふと迷った時には,眺めるだけでも勇気が出てきます。
よかったら,おすすめです。

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テーマ:心理学
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
……!
この本,いいですよね……というか,関係発達論.読み返すたびに視点がグイグイ拡がる(拡げられる)ようなおもいです(笑)
2005/09/29(Thu) 22:08 | URL  | truru #L1ch7n1I[ 編集]
>truruさん
ご本の趣味が合うようで嬉しいです。
いいですよね,関係発達。てゆーか鯨岡先生。
まさに萌え~でございます。
<育てる者~>はマーカー握り締めて読んでましたが,全部に線引きたくなっちゃうので諦めました。
いやほんとに。それぐらい好きです。
2005/09/30(Fri) 22:19 | URL  | ひな #-[ 編集]
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2005/09/28(Wed) 17:56:55 |  カカの脳内図書館
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