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2005年12月17日 (土) | 編集 |
はいはい。
ロテ職人さんがジェンダー・アイデンティティに関する本をお探しとのことで,むかしその手の本を読んだことを思い出しましたよ。
女性学が必修だった女子大出身ですもので,この手の話題も必須だったんですねー。
あんまし覚えてないですが(ぇ。
女性学の先生の中にはがっちんごっちんのフェミニストもいたんだけどな。
先生の印象しか残ってないw

閑話休題。

んで学部生当時読んだのはこれ。
4623032752ジェンダーの発達心理学
伊藤 裕子

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内容的にはベーシックな部分をカバーしてると思います。
書き口も易しいし分かりやすい(多分)。

でも結局ジェンダーを女子大で語ることの限界が,当時はすぐに見えてしまったように思います。
何でかって,そりゃ簡単。

議論の中に男性がいないからですよ。

男性と女性という二つのジェンダーとセクシュアリティがあるのに,片方だけで議論しても,ある程度以上深まるはずがない。
ですが,研究や臨床をしていく上で,ジェンダーの発達という視点はやはり必須だと思うんですよねー。

そんでもってもう1冊。
4130120409家族心理学―社会変動・発達・ジェンダーの視点
柏木 恵子

東京大学出版会 2003-04
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馬場礼子先生,村瀬嘉代子先生と共に,心理系3大魔女とおいらの中で勝手に位置づけている,柏木恵子先生の著作です。
まだ読んでませんが面白そう。
母性的な,とか母なるもの,とか,幻想めいた言い回しをずっぱりきっぱり斬って捨てるその感じがステキw
柏木先生の視点で,家族がどう語られているのか,楽しみです。

すみません,数少なくて>ロテさん→ 人気blogランキング
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テーマ:心理学
ジャンル:学問・文化・芸術
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