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2011年07月20日 (水) | 編集 |
皆様、超~お久しぶりでございます!ぽちこですっ。
半年以上の産休が明け、今月から大学院に復帰し、お尻にぼーぼー火がついているぽちこですっ。

しかし不思議なもので、家事育児に時間が取られているぶん、研究に関することになると、頭がすっと切り替わるようになりました。
3年半前にこの切り替えができるようになっていれば(ry

ゼミ用の発表原稿を作成するときにも、お嬢さんを抱っこしつつぶつぶつと一人ブレストかましてます。
以前採ったインタビュー調査のデータも繰り返し読みました。
で、ひとつの方向性を導き出しました。

おいら、長年親しんできた「発達臨床的な視点」を、多分、一時的に、捨てます。
というのも、おいらこれまでずっと、臨床では幼児~児童期~思春期あたりを、研究では青年期あたりをメインターゲット(と言うには広すぎるが)にしてきていたのですよね。
この世代って、個人内変化がとっても大きいし、そもそも自意識過剰な世代とも言える。話をしててもインタビュー調査してても、その辺りの変化がボンボン出てきてた。

んですが、博士に進んでから着手した中高年期って、個人よりもむしろ社会的な関係に目が行きがちなんだなあということにやーっとこさ、気が付きまして。
これじゃだめじゃん、何も分かんないや、と思って視点を変えたらテーマの方向性までガラっと変わった。

新しいテーマはですね、

ペットを亡くした経験のある中高年期にある人の「再びペットと暮らすという決断」を支えたものは何か?

です。
どうすれば支えられるか、じゃないことに大注目してください。
以前のわたしなら迷いなくそう言ってたと思うのですが、今は違います。
臨床モデルから生活モデルへ大転換です。

なので、エリクソンをもう一度ちゃんと読み返そうかと思っている次第。


ライフサイクル、その完結ライフサイクル、その完結
(2001/03)
E.H. エリクソン、J.M. エリクソン 他

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老年期―生き生きしたかかわりあい老年期―生き生きしたかかわりあい
(1997/01)
エリク・H. エリクソン、ヘレン・Q. キヴニック 他

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それと河合御大のご本もぽちっとな。


「老いる」とはどういうことか (講談社プラスアルファ文庫)「老いる」とはどういうことか (講談社プラスアルファ文庫)
(1997/02/20)
河合 隼雄

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で、転換したはいいけれど、まだまだデータが足りない(ついでに時間もない)。
中高年期~老年期についての発達心理学的知識もない。
とにかく全方向から突貫工事です。

今手元にあるデータを丁寧にやっつけて、新たなデータを取らねばなりません。
久しぶりに忙しい夏休みになりそうです。

PS 老年心理についての良いご本の紹介、大募集中です(はぁと
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